top of page

【コラム】STARCS 2026年上半期|施工件数ベスト10 とエコカラット選びに迷ったときの考え方

9月18日
読了時間: 8分

「新居にはエコカラットを取り入れたい。でも、種類が多くて決められない」

エコカラットプラスを検討されているお客様から、このようなご相談をよくいただきます。

エコカラットプラスには、天然石のような大判タイプ、陰影を楽しめるボーダータイプ、和室にも洋室にも合わせやすいデザインなど、さまざまな種類があります。

たくさんの中から自由に選べることは魅力ですが、カタログや小さなサンプルだけでは、壁一面に施工したときの完成イメージをつかみにくいこともあります。


そこで今回は、STARCS株式会社における2026年1月から6月までの施工実績をもとに、人気のエコカラットプラスをランキング形式でご紹介します。

それぞれの商品の特徴や選ばれている理由に加えて、エコカラット選びに迷ったときの考え方も分かりやすくまとめました。

これからリビングや玄関、寝室、トイレなどに施工するエコカラットを選ぶ方は、ぜひ参考にしてください。

2026年上半期 STARCSエコカラット施工ランキングTOP10 

順位 

商品名 

主な形状・サイズ 

1位 

ストーングレース 

606×303角平 

2位 

ヴィストNX 

異形状ボーダーネット張り 

3位 

ヴァルスロック 

303×151角平 

4位 

サンティエ 

複合形状(606×303・303角など) 

5位 

ルドラNX 

25×151角ネット張り 

5位 

マジェスティックスレート 

909×303大判タイプ 

5位 

リブスレート 

303×75角平 

8位 

パールマスクⅡ 

60角ネット張り 

9位 

シングレース 

25×202角ネット張り 

10位 

たけひご 

303角平 

※5位は同数で3商品となっています。

第1位 ストーングレース

2026年上半期の第1位は、ストーングレースです。

606×303mmの大判サイズで、天然石のひび割れや結晶を思わせる柄が表現されています。壁一面に施工すると石目の大きさが引き立ち、ホテルやモデルルームのような上質な雰囲気が生まれます。

リビングのテレビ背面を中心に、玄関ホールなどにも選ばれています。



ストーングレースが選ばれる理由

大判ならではの存在感と、天然石を思わせる高級感が大きな理由です。

シンプルな室内にも取り入れやすく、壁一面を住まいのアクセントにしたいお客様から支持されています。


第2位 ヴィストNX 

ヴィストNXは、大小のボーダーを組み合わせたデザインで、細かな凹凸による繊細な陰影を楽しめます。

リビングだけでなく、玄関、廊下、トイレなど、さまざまな場所に取り入れやすいシリーズです。玄関では、オーダーミラーと組み合わせる施工もよく選ばれています。



ヴィストNXが選ばれる理由

主張が強すぎず、空間にほどよい立体感を加えられることが人気の理由です。

比較的コンパクトな壁にも合わせやすく、ナチュラルなインテリアにもモダンなインテリアにもなじみます。


第3位 ヴァルスロック

ヴァルスロックは、スイスのヴァルス地方で採掘される石材の意匠を、住宅に取り入れやすくアレンジしたデザインです。 303×151mmの横長形状で、リビング、玄関、廊下など幅広い場所に合わせられます。



ヴァルスロックが選ばれる理由

大判タイプほど重厚になりすぎず、細かなボーダータイプとは違った石の存在感を楽しめることが特徴です。

ホワイト、グレー、アッシュブラウンのカラーがあり、床や建具、家具の色に合わせて選びやすい点も支持されています。


第4位 サンティエ

サンティエは、606×303mm、303角、303×151mmなど、複数の形状を組み合わせて施工するシリーズです。大きさの異なるタイルが壁面にリズムを生み出し、照明の当たり方によって石の表情や陰影を楽しめます。



サンティエが選ばれる理由

リビングやダイニングの広い壁を、印象的に仕上げられることが人気の理由です。

石の質感と複数形状による動きがあり、壁そのものをインテリアの一部として楽しみたいお客様に選ばれています。


同率第5位 ルドラNX

ルドラNXは、25×151mmの細長いピースを組み合わせたボーダータイプです。

クォーツサイトの石柄を表現した、モノトーンでシャープなデザインが特徴です。横貼りだけでなく、縦貼りで施工することもできます。



ルドラNXが選ばれる理由

細かな凹凸がつくる陰影と、モダンですっきりとした印象が支持されています。

リビング、玄関、廊下などに取り入れやすく、貼る方向によって雰囲気を変えられることも魅力です。


同率第5位 マジェスティックスレート

マジェスティックスレートは、909×303mmの大判サイズと、優雅なスレート柄が特徴です。

広いリビングなどに施工すると、大きな石板を壁に張ったような、ゆったりとしたスケール感が生まれます。



マジェスティックスレートが選ばれる理由

今回のランキング商品の中でも特に大きなサイズで、大判ならではの上質さを楽しめることが選ばれる理由です。

広い壁を生かし、落ち着きのある高級な空間に仕上げたいお客様から支持されています。


同率第5位 リブスレート

リブスレートは、303×75mmの横長形状で、自然な石の風合いと横方向のラインを楽しめるシリーズです。

3種類の面状を組み合わせることで、単調になりすぎない自然な表情が生まれます。



リブスレートが選ばれる理由

繊細な石の質感を楽しみながら、空間をすっきり見せやすいことが人気の理由です。

マジェスティックスレートと色や質感が調和するため、リビングと玄関など、住まいの中で使い分けることもできます。


第8位 パールマスクⅡ

パールマスクⅡは、60mm角の小さなピースで構成され、パールのような光沢とやわらかな陰影を楽しめます。

玄関、洗面所、トイレ、ニッチなど、比較的小さな壁にも取り入れやすい商品です。



パールマスクⅡが選ばれる理由

空間を明るく上品に見せやすく、限られた壁面でも華やかな印象をつくれることが人気の理由です。

玄関では、オーダーミラーとの組み合わせもよく選ばれています。


第9位 シングレース

シングレースは、25×202mmの細長い形状で、天然石のひび割れ模様や結晶柄を表現しています。

ストーングレースと色や質感が調和するため、場所に合わせて使い分けることもできます。 



シングレースが選ばれる理由

細身のボーダー形状でありながら、天然石のような上質感を取り入れられることが魅力です。

リビングだけでなく、玄関や廊下にも合わせやすく、横方向の流れを感じさせるデザインとして選ばれています。


第10位 たけひご

たけひごは、303mm角のシンプルな形状で、和モダンな空間はもちろん、洋室にも取り入れやすいシリーズです。

同じ方向にそろえて貼る方法のほか、向きを交互に変える市松貼りによって、光の変化を楽しむこともできます。



たけひごが選ばれる理由

デザインの主張が強すぎず、家具や照明を引き立てながら、壁に上品な表情を加えられることが人気の理由です。

リビング、寝室、和室、玄関など、幅広い空間に合わせやすいことも選ばれています。



エコカラット選びに迷ったときの考え方

エコカラットを選ぶときは、最初から一つの商品に決めようとせず、次の順番で考えると候補を整理しやすくなります。


1.施工する場所から考える

まずは、リビング、玄関、寝室、トイレなど、どの場所に施工するかを決めます。

広いリビングでは大判タイプ、小さな壁では細かなボーダータイプや小さなピースの商品など、施工面積から候補を見つけることができます。


2.つくりたい雰囲気から考える

次に、完成後の空間をどのような雰囲気にしたいかを考えます。

  • 高級感のある石目調

  • 明るくやわらかな空間

  • モダンで落ち着いた印象

  • ナチュラルな雰囲気

  • 和モダンな空間

など、好みの方向性が決まると、商品を選びやすくなります。


3.床・建具・家具との組み合わせで考える

エコカラットだけを見るのではなく、床、ドア、収納、家具、カーテンなどとの組み合わせも大切です。

同じ商品でも、選ぶ色や周囲のインテリアによって、完成後の印象は変わります。


4.実際の施工写真を確認する

小さなサンプルは、色や質感を確認するために役立ちます。一方、壁一面に施工したときの全体的な印象は、実際の施工写真の方が分かりやすいことがあります。

サンプルと施工写真の両方を見ながら、ご自身の好みに合う商品をお選びください。


よくある質問


エコカラットで一番人気の商品は何ですか?

STARCS株式会社の2026年上半期施工実績では、ストーングレースが第1位となりました。大判サイズと天然石のような高級感が支持されています。


リビングには大判タイプを選ぶべきですか?

横幅のあるリビングには大判タイプがよく合います。ただし、テレビ、エアコン、収納、コンセントなどで壁が細かく分かれる場合は、ボーダータイプも有力な選択肢です。


玄関にはどの商品がおすすめですか?

ヴィストNX、ヴァルスロック、ルドラNXなどが選びやすい商品です。玄関の幅、明るさ、オーダーミラーの有無によって適した商品が変わります。


サンプルだけで色を決めても大丈夫ですか?

サンプルは必要ですが、サンプルだけで決めるのはおすすめしません。エコカラットは施工面積や照明によって、色や陰影の見え方が変わります。施工写真も併せて確認しましょう。


まとめ

「迷ったときは施工場所と好みから選びましょう」


2026年上半期のSTARCS施工ランキングでは、第1位がストーングレース、第2位がヴィストNX、第3位がヴァルスロックとなりました。


それぞれに形状、サイズ、質感、色の違いがあり、選ばれる理由もさまざまです。

まずは施工する場所を決め、次に好みの雰囲気や床・建具・家具との組み合わせを考えると、候補を整理しやすくなります。


ランキングにこだわりすぎる必要はありません! お客様ご自身が気に入ったエコカラットを選ぶことが、何より大切です。

商品選びに迷ったときは、いつでもSTARCS株式会社へお問い合わせください。




無料お見積り・ご相談はこちらから

「デザイン、色などベストな選択を提案してほしい」 「予算内でどこまでできるか知りたい」

エコカラットプラスのことなら何でもお気軽にご相談ください!


ご依頼・ご相談電話番号


メールでのご相談はこちら

bottom of page