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「愛嬌」を武器に飛び込んだ営業、そしてフロアコーティングの世界

もともとは全く別の、システム関係の技術職からのスタートでした。

当時はバブルの余韻が残る時代でしたが、ふと自分の本当にやりたいことを考えたとき、デスクワークよりももっと直接人と触れ合える仕事がしたいと強く思ったんです。

 

私は3人兄弟の一番下で、両親には昔から「光洋は愛想と愛嬌がいいから、商売やったらええんよ」と言われて育ちました。学生時代のアルバイトでも、接客の雰囲気を評価してもらい仕事を任せてもらえる喜びを感じていたんです。

そこでシステムエンジニアから営業の世界へ飛び込み、出会ったのがハウスメンテナンスの業界でした。そこでフロアコーティングというものを知りました。

それからもう25年近くになります。 当時は「フロアコーティング」という言葉自体を知る人も少なく、インターネットもまだ一般化していない時代。見本を持って一軒一軒お宅を訪問し、ワックスとの違いを丁寧にご説明する。そんな地道な対面でのやり取りから私のキャリアはスタートしました。

その当時の「お客様と一対一で向き合い、お客様のああしたい、こうしたいに丁寧に耳を傾ける」という姿勢は今も変わりはありません。

「掃除」という終わりのない労働を、心地よい時間へと変えたい

共働きのご家庭が増え、皆さん本当に忙しい日々を送られています。

掃除って、一度きれいにしても数日後にはまた汚れてしまう終わりのない繰り返しの作業ですよね。きれいにしたくても場所によってはやり方がわからなかったり、汚れが落ちにくかったりすると次第にやる気を失って、それが気持ち的にも作業としても「重労働」になっていってしまいます。

 

私たちが提供するコーティングは、決して傷汚れを完璧に防ぐ「魔法」ではありません。フローリング面に汚れが染み込みにくくなり、日々のお掃除がぐっと楽になります。汚れが浮いている状態なので、サッと拭くだけで床のきれいが保てる。その「楽さ」が心に余裕を生み、掃除を「重労働」から「心地よい時間」へと変えてくれると思うんです。

お客様から「コーティングしてもらって簡単にきれいになるから、掃除が楽しい」と笑顔で言っていただける瞬間が、この仕事をしていて一番の喜びですね。

正直に、誠実に。

「住まいの主治医」として

私たちが大切にしているのは、常にお客様目線で「正直であること」です。

例えば水まわりのコーティングについて、無料施工や長期耐久をうたう表現もあります。しかし、水まわりは使用環境が厳しく、実際には2年前後でのメンテナンスになるのが現実です。それでも効果は高く楽にしてくれます。私たちはその価値を正直にお伝えしています。その上で、数年おきのクリーニングやメンテナンスを通じて、長くお付き合いをさせていただく。これが私たちSTARCSのスタイルです。

 

新築のときに伺って終わり、ではなく、5年後、10年後とお子様の成長やライフステージの変化に合わせて、住まいの悩みを何でも相談できる「主治医」のような存在でありたいと考えています。

一回きりの大きな売り上げよりも、細く長く、信頼で繋がっていたい。だからこそ、時にはお客様の状況を見て「ここは今は必要なさそうなので次回確認しませんか」と率直なアドバイスをすることもあります。

お客様がもし自分自身だったら、あるいは自分の家族だったらどう思うか、常にそこを判断基準にしています。

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「見えないところ」にこそ、プロの技術が宿る

私たちの自慢は、仕上がりの美しさです。でも、その美しさを決めるのは実はコーティングをする前の「下処理」なんです。

床にある微細な汚れやキズなどを徹底的に取り除くために、例えば通常の業者が約1時間で済ませる下処理を、私たちはその倍以上の時間を費やすことも珍しくありません。なぜならこれを怠ると、数ヶ月後にコーティングが剥がれたり、目立ってなかったくすみの原因になるからです。

またコーティングに使用する液材も、まとめて仕入れれば安くなるとしても、古くなった液材を使うのは論外だと考えています。細かいことでも「いいものを、きちんとした状態で使う」ことが品質の土台です。

 

当然のことですが、「塗ってしまえばパッと見はわからないだろう」という妥協は一切しません。将来的に問題になりそうな要因を、最初にあらゆる角度から排除しておくこと。それがプロの仕事だと思っています。

当社には、営業(コーディネーター)や職人などそれぞれの役割にプロとしての高いプライドを持つメンバーが集っていますから。彼らの技術や提案力には絶対の信頼を置いています。

STARCSはそれぞれのプロフェッショナルがスキルを持ち寄っているチームという感じですね。

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巡り合う「縁」を、人生の一部として

社名「STARCS」の「S」はスピード、「T」はタイミングといった意味を込めていますが、何より私が大切にしているのは「R(Relational)」、つまり「ご縁(えん)」です。

誰かが「家をきれいに保ちたい」と願った時に、私たちがちょうどそこにいる。その巡り合わせこそが「ご縁」であり、この仕事の醍醐味だと思っています。

 

私の好きな言葉に「一日一生(いちにちいっしょう)」というのがあります。

「その日一日は、人生のすべてである」という意味です。今日出会うお客様、今日触れる住まい。そのすべてに対して、今日できる限りの誠実さを尽くす。そんなふうに一日一日を積み重ねていくことが、私の生き方そのものになりました。

 

私はもともと一箇所に留まるよりもあちこちを歩き回るのが好きな性分なんです。

若い頃に日本全国を渡り歩いた時のように、今もいろんな街へ行き、いろんなご家族の暮らしに触れられるこの仕事が楽しくて仕方がありません。

 

住まいという大切な場所を、何年先も一緒に見守り続けることができたら、これほど嬉しいことはありません。

派手なことはできませんが、お会いできたご縁を大切に、背伸びせず、真っ直ぐに向き合っていきたい。

それが私の、そしてSTARCSの願いです。

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